2011年09月08日
ブログ塾講師養成講座
9月3日(土)に「ブログ塾講師養成講座」を開催しました。
講師陣は先日の「小平ブログ塾」や「小平動画塾」でも講師をされた、三鷹CB研究所の堀池さんと瀧澤さんです。
開催前にMystyle@こだいらの竹内代表の挨拶です。
三鷹CB研究会の堀池さんの講義が始まりました。
今回の講座は「先日のブログ塾を受講された方、あるいは、ブログ塾の講座内容を理解している方」の参加を対象としまして、ブログの講師、または、ブログ講座の運営方法のノウハウを学ぶといったものででした。
講座のタイトルは「ブログ塾講師養成講座」ですが、講師のお話を聴いていますと、ブログ塾に限らず、各種講座の講師やイベントの司会、あるいは、これらの運営に関しても共通するものだと思いましたし、実際に共通するものばかりだと思いましたし、また、これらは開催する側の規模に限らず、これだけの内容のものをきちんとされればとても良い講座の開催になると思いました。
さらに、講演を行なう講座でなく、パソコンを使うような講座では、受講生のパソコンのスキルに差があるだけに、開催前や開催してから終了まで、受講生のパソコンのスキルを把握することもブログの作成の際に必要不可欠であるということです。
パソコン講座では参加条件として、パソコンが一定のレベルで使える方といった、何らかのことを含める必要がある場合も出てきます。
例えば、先日開催しました「小平ブログ塾」ではこのように記載しました。そのため、実際にパソコンの操作方法を教えるということはほとんどありませんでした。
講師について、主任講師とサブ講師といった役割があり、主任講師は主役ではありますが、、サブ講師は運営に関して主体的であり、受講生に対してのサポートといった、とても大切な役割であること、でした。
そして、講座が始まった際の様々なケースの対処法も伝授されました。
どの講座も該当することが多いかと思いますが、受講生の理解度は異なります。「この場合はどのように対処をするのか?」といった、受講生からの様々な質問があり、それに対して講師の方も今までの講師を経験の元に回答をされました。
最後に、講座を開催する際に、講師の方を重視される場合も少なくありませんが、それだけではなく、事前の準備から終了するまでの運営方法は大きなポイントです。
いずれにしましても、受講生を一番に考えて開催をすることが、その次の開催へとつながっていくのではないかと思います。
「小平ブログ塾」や「小平動画塾」の講義の中でもよく聴かれた、「発信」と「見える化」。Mystyle@こだいらもツイッターやFacebook、ブログ等で益々実践していきます!
※上記内容はMystyle@こだいらの「活動日記」と同文です。
講師陣は先日の「小平ブログ塾」や「小平動画塾」でも講師をされた、三鷹CB研究所の堀池さんと瀧澤さんです。
開催前にMystyle@こだいらの竹内代表の挨拶です。
三鷹CB研究会の堀池さんの講義が始まりました。
今回の講座は「先日のブログ塾を受講された方、あるいは、ブログ塾の講座内容を理解している方」の参加を対象としまして、ブログの講師、または、ブログ講座の運営方法のノウハウを学ぶといったものででした。
講座のタイトルは「ブログ塾講師養成講座」ですが、講師のお話を聴いていますと、ブログ塾に限らず、各種講座の講師やイベントの司会、あるいは、これらの運営に関しても共通するものだと思いましたし、実際に共通するものばかりだと思いましたし、また、これらは開催する側の規模に限らず、これだけの内容のものをきちんとされればとても良い講座の開催になると思いました。
さらに、講演を行なう講座でなく、パソコンを使うような講座では、受講生のパソコンのスキルに差があるだけに、開催前や開催してから終了まで、受講生のパソコンのスキルを把握することもブログの作成の際に必要不可欠であるということです。
パソコン講座では参加条件として、パソコンが一定のレベルで使える方といった、何らかのことを含める必要がある場合も出てきます。
例えば、先日開催しました「小平ブログ塾」ではこのように記載しました。そのため、実際にパソコンの操作方法を教えるということはほとんどありませんでした。
講師について、主任講師とサブ講師といった役割があり、主任講師は主役ではありますが、、サブ講師は運営に関して主体的であり、受講生に対してのサポートといった、とても大切な役割であること、でした。
そして、講座が始まった際の様々なケースの対処法も伝授されました。
どの講座も該当することが多いかと思いますが、受講生の理解度は異なります。「この場合はどのように対処をするのか?」といった、受講生からの様々な質問があり、それに対して講師の方も今までの講師を経験の元に回答をされました。
最後に、講座を開催する際に、講師の方を重視される場合も少なくありませんが、それだけではなく、事前の準備から終了するまでの運営方法は大きなポイントです。
いずれにしましても、受講生を一番に考えて開催をすることが、その次の開催へとつながっていくのではないかと思います。
「小平ブログ塾」や「小平動画塾」の講義の中でもよく聴かれた、「発信」と「見える化」。Mystyle@こだいらもツイッターやFacebook、ブログ等で益々実践していきます!
※上記内容はMystyle@こだいらの「活動日記」と同文です。
Posted by 小平ブログ塾
at 19:43
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