2011年06月25日
「ブログ塾」:第1回目(6/25)の講座
今日は「ブログ塾」を受講して頂き、ありがとうございました。そして、お疲れさまでした。
第1回目の「ブログ塾」を受講され、いかがでしたでしょうか?
内容としましては、講義の他、ワークショップや、ブログの登録、さらに、Facebookの登録方法等、3時間の受講の中でいろいろなことが学べたのではないかと思います。
講義だけではなく、受講生のみなさんが参加する場、実践の場がある方がより身に付きやすいかと思います。
また、講義や資料の中で、地域への発信のためにポイントがいろいろありました。
「地域のつながり」や「地域には・・・・・。それではどうするか?」、「3つの・・」や「7つ・・」等です。
※講座に出てきた文言なので、こちらでは詳しく書かずに濁しています。
次回(7月9日)の講座までに宿題が2つ出ました。
もし、ブログやFacebookの設定等でわからない点がありましたら、次回は13時30分よりフォローアップがありますので、その時に質問やわからないことがありましたら、講師へ訊かれてみて下さい。
「ブログ塾」では、「1回ごとの講座が終わったら、自動的に2回目に進む」というわけではなく、このような機会を設けていることも、講師やMystyle@こだいらのメンバー共々、みなさんがブログの活用により本当に地域へ発信をして欲しいことの願いでもあります。
次回のブログについてはいろいろな活用方法を取り入れて、実践的に学んでいきます。
ぜひ、楽しみにして頂けたらと思います。
それから、3回目(最終回)の講座が終了後に、「懇親会」を予定しています(任意参加です)。
詳細は次回の講座でお知らせします。
第1回目の「ブログ塾」を受講され、いかがでしたでしょうか?
内容としましては、講義の他、ワークショップや、ブログの登録、さらに、Facebookの登録方法等、3時間の受講の中でいろいろなことが学べたのではないかと思います。
講義だけではなく、受講生のみなさんが参加する場、実践の場がある方がより身に付きやすいかと思います。
また、講義や資料の中で、地域への発信のためにポイントがいろいろありました。
「地域のつながり」や「地域には・・・・・。それではどうするか?」、「3つの・・」や「7つ・・」等です。
※講座に出てきた文言なので、こちらでは詳しく書かずに濁しています。
次回(7月9日)の講座までに宿題が2つ出ました。
もし、ブログやFacebookの設定等でわからない点がありましたら、次回は13時30分よりフォローアップがありますので、その時に質問やわからないことがありましたら、講師へ訊かれてみて下さい。
「ブログ塾」では、「1回ごとの講座が終わったら、自動的に2回目に進む」というわけではなく、このような機会を設けていることも、講師やMystyle@こだいらのメンバー共々、みなさんがブログの活用により本当に地域へ発信をして欲しいことの願いでもあります。
次回のブログについてはいろいろな活用方法を取り入れて、実践的に学んでいきます。
ぜひ、楽しみにして頂けたらと思います。
それから、3回目(最終回)の講座が終了後に、「懇親会」を予定しています(任意参加です)。
詳細は次回の講座でお知らせします。
2011年06月24日
「ブログ塾」。6月25日(土)からスタートです!
<私の想い、コレがしたいをブログで発信!地域と私、始めの一歩!>
いよいよ、今日、6月25日(土)に「ブログ塾」がスタートです!
あなたやわたしの「想い」「コレがしたい」を地域に発信するコツを学ぶ講座です。
そして、ブログを使って、地域で何ができるのか?を知っていただき、それを使いこなして実践する「地域と私・始めの一歩」のための講座です。
この「ブログ塾」で特筆すべきことは、ブログを作るだけではありません。ワークショップを行なう等、「コミュニケーション」も重視しているという点です。
ブログでの文字表現をする際にもコミュニケーション感覚は必要だと思います。
さらに、ソーシャルメディア(Facebookやツイッター)も活用することで地域への発信力もアップしていきます!
今回の「ブログ塾」で「知ることの楽しさ」、「作ることの楽しさ」、そして「地域へ発信することの楽しさ」等、ぜひ楽しんで頂けたら幸いです。
・・・・・
ここで、簡単に1つ、問い掛けをしてみます。
「ブルーベリー」といえば、国内では「小平が栽培の発祥の地」です。そして、「小平産のブルーベリー」を使用した和・洋菓子やお酒等の商品が数多く製造・販売されています。
今以上に、「ブルーベリー」が「小平が栽培の発祥の地」ということを市民に伝えていき、その効果として「小平産のブルーベリー」を購入して食べられることは「地産地消」として、地域の経済活性化にもつながります。
それでは、「小平産のブルーベリー」を1人でも多くの市民へ伝え、購入されるためにはどうしたら良いか?このことも「地域へ発信」することの大きなポイントです。
今回の講座に参加をされることで、この問い掛けは色々な視点や発想等、考えられるのではないかなと思います。
参考画像:「小平エール」(小平産ブルーベリーを使用したビールです)
ブルーベリー発祥については、詳しくは、下記、小平市役所のサイト「ブルーベリーの栽培発祥の地とは」を参照願います。
http://www.city.kodaira.tokyo.jp/faq/014/014809.html